テスト設計の目的とは?
テスト設計はテストを実施する上での情報整理したり、テストを実施するための準備を目的としています。
なので、必ずしもソフトウェアテストで必要なプロセスではないと思います。
※まったく複雑でなかったり、準備がいらないほど少なかったりなど
テスト設計とは?
テストを設計する、言葉の通りですがより具体的にテストを整理することを指していると思います。
例えば、自販機をテストするとなったときに漠然とテストするになると「飲み物が買えるか」、「飲み物の値段を確認できるか」など本当にテストして確認できているか?テストは足りているだろうか?となると思う。そういったときに確認する観点を整理してテスト設計とするイメージです。「購入者に何を見せるか」、「購入者は何を操作するか」、「購入者は何を手に入れるか」から「購入者に何を見せるか」から「値段」、「販売物」、「ボタン」などより具体的に何を見たいかを整理する方法です。
テスト設計に大事なことは?
上記でいろいろ記載しましたが、結局大事なことはソフトウェアテストの目的に立ち返ることだと思います。何が伝えたいかというと、テストの目的は品質を確認することで決してテスト設計することではないからです。現場によっては必ずテスト設計が必要だったり、テスト設計だけ重点を置き、肝心のテスト実施で品質を確認できない、などが起きています。
なので、大事なことは本当にテスト設計が必要なのか?テスト設計が目的になってないか?に立ち返ることだと思います。
考えるのを放棄して、開発の足を引っ張るのはとってももったいない…。
結局、伝えたかったこと
なぜテスト設計をするのか?なぜテスト実施するのか?なぜ開発をするのか?なぜプロダクトを提供するのか?なぜ会社を経営させるのか?など根本に立ち返ってどうするかの判断軸を作るべきだと思います。みんな、奴隷になりたいわけじゃないと思うから。